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仕事・子育て・家計管理を両立させるパパ世代は、「投資でお金を増やしたいのに時間も勉強の余裕もない」と感じがちです。
何を学べばよいのか分からず行動ゼロのまま月日が過ぎる。
教育費や住宅ローンの支払いは待ってくれず、焦りとプレッシャーだけが積もります。
そんな状況でもスマホ1台で米国株を24時間取引でき、日本株の現物取引手数料も0円に抑えられるネット証券があります。
それがmoomoo証券です。

この記事では2025年版の最新情報を基に、レビューから分かるメリットとデメリットをまとめました。
moomoo証券で株式投資を検討している方におすすめです。

レビューから分かるmoomoo証券のメリット
- 米株手数料の安さはピカイチ。日本株手数料無料もいい
- アプリ全体でUIがいいのもあって、注文画面も分かりやすい
- 「情報格差をなくす」と社長が謳っているだけあって色々と網羅されるね
- AIを使ってチャートの予想をしてくれるので、投資する銘柄の選別がしやすいチャートパターンで銘柄を自動で選定しくれる
- 株式投資を楽しくさせてくれたし、身近にさせてくれた。
- 情報が早く、海外の記事は自動翻訳してくれるのがありがたい
- チャートが見やすくていい。リアルタイムで株価が反映されるのも◎
- 日本株は0円、米株もほかの証券会社に比べて安いからいい
- 24時間取引可能なのですきま時間に投資できるのもいい
引用抜粋(moomoo証券 レビュー・評価 価格.com)
moomoo証券は楽天証券やSBI証券に比べると、日本ではまだ知られていない新興証券会社ではありますが、実際のユーザーから良いレビューが多い印象です。
実際のレビューで特に言及が多かったのは「24時間米国株取引」、「取引手数料」「専用アプリ」「米国取引銘柄数」でした。
それぞれさらに深掘りして解説していきます。
24時間取引でいつでも米国株を売買できる
moomoo証券では、米国株が24時間取引可能です!
時差の関係で、米国の取引所が開場している時間は日本時間で23時30分です。
子育てと仕事で忙しいパパ世代には中々難しいですよね。
moomoo証券なら米国株を24時間取引できるので投資の幅が広がります。
24時間取引可能な米国株銘柄は6,000銘柄以上で業界No.1*です。
また、「約定代金×0.132%(税込)」という格安手数料で取引できる点も魅力。
24時間取引可能な米国株銘柄一覧はこちら
- 深夜に決算発表→その場で売買できる
- 朝起きたら株価急落…というリスクを軽減
- シフト勤務でも取引チャンスを逃さない
※ 主要銘柄6000以上の取引ができる証券会社としては業界初。主要ネット証券(口座数上位5社:SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)で比較。(2024年7月17日時点)
時差関係なく、24時間米国株が取引できるなんてすごいね!
割高になりがちな米国株取引手数料が安い点もポイント!
取引手数料を抑えた投資ができる

moomoo証券なら米国株が0.132%と格安の手数料で取引できるだけではなく
日本株、投資信託、ひと株(単元未満株取引)の取引手数料無料です。
やはり、他社証券会社に比べてもメリットが高いのは「米国株手数料の安さ」だと思います。

もし主要他社の米国株手数料0.45%と比べると、moomoo証券なら10万円を取引するたび約320円もお得です。
月1回でも年間3,800円手数料を抑えられます!
日本株や投資信託の取引手数料が無料ってありがたい!
昔は「手数料負け」という言葉もあったけど時代は変わったね!
高機能なのに使いやすいアプリ
毎日仕事や子育てに追われ、落ち着いてパソコンを開く時間は少ないですよね。
その点、moomoo証券はスマホアプリが優れているのでスマホ一台で口座開設から取引まで完結できる点が素晴らしいです。
スマホアプリで次のことが全てできます。
ポイント | かんたん説明 |
---|---|
24時間いつでも米国株が買える | 昼休みでも真夜中でも注文OK。忙しくてもチャンスを逃さない。 |
リアルタイム株価+無料Level 2データ | 一般的に有料の板情報(最大60本の注文レベル)までタダ。価格の動きが手に取るように分かる。 |
直感的なチャート&ヒートマップ | プロ並みの分析ツールが標準装備。それでも画面が見やすく操作がサクサク。 |
デモトレードで無料で練習できる | 100万円分のバーチャル資金で本番そっくりの取引体験。損する心配なく練習できる。 |
Mooコミュニティで情報交換できる | 2600万人以上が参加するアプリ内SNS。アイデア共有や質問が気軽にできて独学でも孤立しにくい。 |
まずデモトレードで練習してみようと!
デモトレードでも投資の臨場感を味わえるからぜひ!
米国株7,000銘柄から自由に選べる
米国株の取扱銘柄数は約7000銘柄で業界トップクラス!
いま話題のテスラやアマゾンなどのメジャー銘柄からテーマETF、新興小型株まで売買できます。
日本国内で開設できる証券会社の中ではもっとも米国株に強いです。
口座開設すれば米国株人気ランキングがリアルタイムでチェックできます!

moomoo証券の気になるデメリット
moomoo証券は基本的にはメリットの多い証券会社ではあるものの、「もう少し頑張って!」という気になる部分があるのも事実だと思います。
その中でも、次の3点は口座開設の前に必ずチェックしておいてください!
クレカ積立ができない
moomoo証券はクレカ積立には未対応です。
クレカ決済分のポイントを貯めながらコツコツと積立投資をしたい人にとってはデメリットです。
しかし、投信積立サービス(投資信託を自動購入するサービス)があります。
証券口座内にお金を入れておけば、毎月決まったタイミングで自動積立投資は行えます。
moomooポイントの使い道が少ない
moomoo証券ではミッション完了やキャンペーン参加でmoomooポイントが貯まります。
しかしデメリットがその交換先です。moomooポイントは他社ポイント(楽天|Ponta|dポイント)に交換できません。
現状、moomooポイントは、「Amazonギフトカード」や「手数料割引クーポン」などに交換できないのが不満と感じるユーザーも多いようです。
今後のポイント交換先拡充に期待です。
iDeCoが使えない
moomoo証券はiDeCoに対応してない点もデメリットと言えるでしょう。
iDeCo(イデコ)は、個人型確定拠出年金という私的年金制度です。簡単に言えば、「自分年金」です。公的年金(国民年金・厚生年金)に上乗せして老後資金を準備するためにできた制度です。自分で掛金を拠出し、金融商品を決めて運用します。原則60歳以降に年金または一時金で受け取ることができます。iDeCo対応の証券口座開設が必須です。
しかし、NISAは対応しています。詳しくはこちらの記事にまとめました。
moomoo証券のレビュー&評判|メリットとデメリットを徹底解説のまとめ
- 手数料0円・業界最安級コストでお財布に優しい
- 24時間取引&7,000銘柄でチャンスと選択肢が豊富
- アプリUIが直感的、コミュニティ機能で学びやすい
- クレカ積立はできないので投信積立サービスを使おう
- moomooポイントの交換先が限定的だが今後に期待
- iDeCo未対応だがNISAは使える
「夜でも昼でも米国株取引したい」や「低コストで株式投資を始めたい」と考えていたボクには特にオススメだと思ったよ!
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